Digital Rectification and Resizing
Photographic production. Micro Study.
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Introduction
・画像加工ソフトを使って画を作るのは楽しいことです。なにしろパソコンがなかったころ、こんなことが出きればと思い描いていたことが簡単にできてしまうのです。そんな自分の経験から、趣味としてできることを紹介していこうと思います。画像加工ソフトはフォトショップとイラストレーターを用います。このソフトはプロの人ならほとんどが使っているので、マスターしておけば仕事の面などで役にたつでしょう。
イラストレーターで背景を作る
趣味で始める写真修正の第一回は愛犬の写真をペンダント風に加工してみようと思います。ペンダントは適当な写真を探してきて、それをそのま使っても良いのですが、今回はイラストととして製作してみました。
| 合成写真製作のプロセス |
| 画面 1↓ ペンダントの写真をイラストレーターに取込む |
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| 画面 2↓ 楕円形ツールで円を描く |
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| 画面 3↓ 出来上がった線画をフォトショップに取込む |
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| 画面 4↓ 線画に彩色する |
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| 画面 5↓ ペンダントにはめ込む画を写真から切り取る |
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| 画面 6↓ ペンダントにはめ込んだ画 |
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| 画面 7↓ その上にガラスをかぶせる |
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| 画面 8↓ ガラスを透明にして出来上がり |
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イラストを描く参考として下の写真を使わせてもらうことにしました。(無断借用ですが、広告バナーも掲載しているのでご勘弁。
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参考としたペンダントの写真 |
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このペンダントは
こちらにあります |
このペンダント写真をイラストレーターに取込みます。{画面 1} イラストレーターは線を引くのに適した画像加工ソフトです。これでまずペンダントの輪郭をトレースします。
この図柄は円だけで構成したので描くのはとても簡単にできます。{画面 2} イラストレーターで自由な曲線を引くのは初心者にとって一つの難関ですが、いったん覚えれば簡単なことです。
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| 円を描く |
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曲線を描く |
こうして描いた図柄をフォトシャップに取込み彩色します。{画面 3} 彩色はイラストレーターでもできるし、プロの仕事ならそうする必要があるのですが、趣味でするならフォトショップのほうが都合が良いです。
色を付けるときは「自動選択ツール」を使うと能率的です。
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| 自動選択ツールによる彩色 |
こうして出来上がったのが{画面 4}です。
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| 曲線を使って描いた線画と彩色画 |
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| トレースしたカメオの写真 |
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フォトショップで人物をはめ込む
出来上がったペンダントに人物、と言っても犬ですが、をはめ込みます。お気に入りの写真から人物、と言っても犬の部分を「選択(選択ツールで対象を取り囲む)」してコピーします。{画面 5}
それを出来上がったペンダントにペーストします。{画面 6}はみ出た部分をカットしたり、切り取った境界部分をぼかしたりして整えます。
その上にガラスをかぶせます。{画面 7} ガラスは事前に画像を作っておきます。このままでは不透明ですのでレイヤーオプションで不透明度を好みの値にして透けるようにします。
これで秋田犬のペンダントが完成しました。{画面 7}
レイヤー
話が最後になってしまいましたが、フォトショップやイラストレーターにはレイヤーという機能があります。これも初心者にとっては取っ付きにくいものですが慣れればとても便利なものです。
レイヤーはたとえて言えば透明なセルロイドの上に画を描いて、それを重ね合わせるのと同じことです。
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| 上からガラスのレイヤー、秋田犬のレイヤー、ペンダントのレイヤー。これらを重ね合わせたものが画面8もの |
これらのレイヤーは必要に応じて付足したり削除したりできます。
たとへば秋田犬のレイヤーを削除(あるいは非表示)にして新たに別のレイヤーを作れば、ペンダントにいろいろな写真やイラストをはめ込むことができます。
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| ペンダントにイラストをはめ込んだ例 |
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